no outdoor, no life: 2013

2013年11月9日土曜日

定山渓自然の村・その2

カミさんと子供達が不在なので、これを機にひとりキャンプをしてきました。先日のキャンプで気になっていた自然の村のゲル（テントハウス）です。
(※冬の間アップを放置してしまい、記事を書いているのはH26.3です。)

パオじゃなくてゲル

2013年10月6日日曜日

BRM1006北海道200km大夕張

7月下旬に余市までウニを食べに行って以来、ほとんどの週末はテント暮らしをしていたため、自転車にまたがるのは通勤時と先週の小林峠1周のみ。大丈夫かいなと思いつつ、200だったら完走はできるだろと判断し、ブルベに行ってきました。

まったく走っておらずヤバいと思ったので小林峠で足慣らし

2013年9月21日土曜日

定山渓自然の村

保育園に子供達を迎えに行った際の何気ない会話から急遽実施することになった、保育園キャンプ。デイキャンプ組や1泊組も含めて延べ9家族が集まりました。

そんな大所帯で行ったのは、札幌中心部からほど近い定山渓自然の村です。自転車で行っても1時間〜2時間程度の距離なので、家で子供達に昼ご飯を食べさせてから向かいました。

山に囲まれているけれど結構広い敷地

2013年9月8日日曜日

とうまスポーツランド

数年前に同期と一緒に行って以来、毎年恒例となっているキャンプの日が今年もやってきました。このキャンプは、一緒に泊まってメシでも食いながら子供を遊ばせようというコンセプトのものなので、コテージ泊かつ備品は揃っていればいるほど良いという視点で場所選びをします。

去年利用したエルム高原を今年もと思ったのですが、調整のついた日程では予約ができず、今年はとうまスポーツランドと相成りました。

生憎の雨模様

2013年8月28日水曜日

美笛キャンプ場へ行った際、湖畔に大量発生していたブヨや蚊に足を刺されました。

初日の夜に刺されたのがピークで、両足には10数カ所の刺された痕が。こうなると痒くて寝てもいられません。

去年も一昨年もブヨに刺されて痒みがしばらく続いていたため憂鬱だったのですが（←学習してない）、ブヨの対処法をググった結果、めちゃめちゃ効果的な方法を知りました！

なんと、熱めのお湯（45〜50℃）をかけるだけです。

詳細は、↓のリンクから
http://matome.naver.jp/odai/2134632687513294601

給湯器の温度を46℃に設定してシャワーをしばらくかけてみたところ、あれだけ悩まされていたのが嘘のように痒みが去りました。

同じく痒い痒いと悩んでいたカミさんにもやらせてみたところ、これでストッキングが履けると言ってました(笑)
※ストッキングを履くと擦れて痒いらしい

ブヨに限った話ではないと思いますので、痒みに悩まされている方は騙されたと思ってやってみて下さい（但し、個人差もあると思いますので、効果は保証しません。）。

2013年8月25日日曜日

ハンモック（easy traveller）

我が家で使っているハンモックは、Byer of Maineのthe easy travellerというものです。Amazonのレビューで結構評価が良かったので、ついポチってしまいました。

変なカッコの長女

2013年8月23日金曜日

美笛キャンプ場

自分だけひとりキャンプで訪れたことのある美笛キャンプ場にカミさんが興味を持っていたので行ってきました。

東京都23区がすっぽり入るという支笏湖

2013年8月16日金曜日

Rising Sun Rock Festival 2013

北海道の夏の終わりを告げるイベント、ライジングサンが今年もやって参りました。
天気予報が怪しい感じでテンションがなかなか上がらない中、金曜昼前には設営を開始します。

でも、その前にかんぱーい

2013年8月10日土曜日

穂別キャンプ場

今回は、長女の保育園友達4家族と穂別キャンプ場へ行ってきました。ここもまたガイドブックやブログで評判が良く、気になっていたところです。

札幌から道央道を走り、道東道へ入ってちょっと走った夕張ICで下ります。夕張ICからは15分程度。
近い！札幌から1時間ちょいで着きました。

到着すると出迎えてくれるシスト男爵。誰だお前

2013年8月3日土曜日

古山貯水池キャンプ場

ガイドブックに「一番川より森が深い」と書いてあって気になっていた古山貯水池自然公園オートキャンプ場へ行ってきました。

出掛けにバタバタしていて家を出るのが11時過ぎになりましたが、由仁町までは勝手知ったる道なので12時過ぎにはキャンプ場の近くに。
途中、道端に「ワイナリー」というひっそりとした看板を発見したので、寄ってみました（マオイワイナリー）。
2006年に会社が設立されたまだまだ若いワイナリーで、ワインを置いてある小屋（本当に小屋だったもので）がポツンとあるだけでした。
運転手の自分は飲めませんでしたが、カミさんが試飲をして結構美味しいという白と赤1本ずつを購入し、一路キャンプ場へ向かいます。